フィギュア日本勢が会場で初練習 坂本花織「最後の五輪楽しむ」
【ミラノ共同】ミラノ・コルティナ冬季五輪に出場するフィギュアスケート女子の坂本花織(シスメックス)やペアの三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が2日、競技会場のミラノ・アイススケートアリーナで公式練習に初めて臨み、今季限りで引退する坂本は「(五輪を)経験できるのはラスト。やるべきことはやって、楽しみたい」と意気込みを語った。
開幕日の6日から始まる団体に起用が見込まれる坂本らは1月末にイタリア入りし、北西部バレーゼの独自拠点で調整してきた。ジャンプでミスが目立ったが「調整していけば(本番は)いける」と冷静に話した。
昨季世界選手権覇者の三浦、木原組はショートプログラム(SP)の音楽をかけて演技の流れを確認。三浦は「氷はすごく私たちに合っている。滑りやすい」と好感触を口にした。
アイスダンスで団体要員の吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)も調整した。イタリア入りしている男子の鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)と佐藤駿(エームサービス・明大)は参加しなかった。





