高木菜那 妹上回る金2つも「まだまだ追いつけ追い越せでいく」

 スピードスケートでメダルラッシュを巻き起こしたスピードスケートの高木菜那(日本電産サンキョー)、美帆(日体大助手)姉妹らが25日、平昌のメーンプレスセンターで会見を行った。

 高木姉妹は姉の菜那が前日のマススタートの金メダルを含め、日本女子初の2つの金メダルを獲得。美帆は姉とともに出場したパシュートの金メダルと、女子1500メートルの銀メダル、1000メートルの銅メダルと金、銀、銅の全色をコンプリートした。

 大会期間中はそれぞれの活躍を刺激としていた。姉の菜那は「妹が1500メートルでメダルをとってくれて、日本にいい風を吹かせてくれた。妹のおかげ」、妹の美帆は前日の姉のマススタートを見て「自分も経験してるのでいい位置にいるなって見ていて、最後は内から差しにいっているのを見て、さすがだなと思った」と、称賛した。

 姉の菜那はこれまで妹の活躍の影に隠れがちだったが、妹を上回る金メダル2つ。それでも「自分は駆け引きのある新種目だし、スピードは個人。個人でもっと上を目指したい。まだまだ追いつけ、追い越せでいきたい」と、宣言した。

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