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羽生 もぐもぐ調整だね~ 「金」級笑顔満載!エキシビション大トリ華麗に締める

 「平昌五輪・フィギュアスケート・エキシビション」(25日、江陵アイスアリーナ)

 フィギュアスケート男子で66年ぶりの2連覇を成し遂げた羽生結弦(23)=ANA=が24日、江陵アイスアリーナで、25日に行われるエキシビションへ向けた練習に参加した。笑顔を絶やさず、ノリノリで調整。大トリとして登場する羽生が、優雅な舞で五輪を締めくくる。男子銀メダルの宇野昌磨(20)=トヨタ自動車、女子4位の宮原知子(19)=関大=も練習した。

 少年のような笑顔でリンクを駆け回った。羽生は、ともに出演するスケーターたちと笑顔でたわむれ、エキシビションへ向けて調整。練習では4回転トーループ-3回転トーループ-2回転トーループの3連続ジャンプを決めたほか、何度も美しいトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させ、ご機嫌な表情を浮かべた。

 練習では本番の滑走順に曲をかけており、最終滑走の羽生はこの日も“大トリ”。他国の選手が、自分の曲が終わるとすぐにリンクを後にする中、羽生は「ノッテ・ステラータ」に乗せて優雅な舞を披露した。

 その後も、練習時間ギリギリまで一人でスピンなどをチェックし、試合では封印していたビールマンスピンも確認。扇子を手に取る場面もあったが「(演技では)使いません!!」と笑顔で否定した。

 オープニング、エンディングの練習では、出演選手全員が集結した。その真ん中で、力強くこぶしを突き上げるなど、存在感を発揮。モデルポーズで記念撮影をしたり、リンクの隅っこで、フェルナンデス(スペイン)らとじゃれ合ったりと、さまざまな表情を見せた。

 「明日がんばります!!」と笑顔でリンクを後にした羽生。4年間、目指し続けてきた晴れの舞台で、最高のフィナーレを飾る。

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