ホーム五輪五輪ニュースISU、6月総会でルール改正提案 ジャンプの偏りなくすため 2018.02.24 ISU、6月総会でルール改正提案 ジャンプの偏りなくすため 拡大 フィギュアスケートでボーナス得点を狙って基礎点が1・1倍となる演技後半にジャンプを集中させる構成が多くなったため、国際スケート連盟(ISU)が6月の総会でルール改正を提案することが23日、関係者の話で分かった。 後半で1・1倍の得点となるジャンプの数を制限し、偏りをなくすことを促すという。ISUは現在、演目のバランスを重視してジャンプの種類が偏らないように、フリーでの3回転以上は同じものを跳ぶ回数を制限している。 続きを見る 関連ニュース 浅田真央さん、初の総合演出 10カ所でアイスショー、出演も フィギュア、無良崇人が引退表明 14年四大陸選手権王者 浅田真央さん アイスショー“異例”の低価格をPR「お求めやすい価格になっているので…」 無良崇人、引退表明「結弦がショートを滑り終えて自分の役目が終わった」 羽生結弦の“滑らない話” 4・13~15アイスショーにトークのみで出演 編集者のオススメ記事 浅田真央、一番印象に残る演技は「ソチのフリー」 スノボ国母和宏容疑者を逮捕 大麻取締法違反容疑…五輪「腰パン… 【写真】体操 史上初の団体金チームが総入れ替わりも連覇射程 … 白井健三 落選も晴れ晴れ「清々しい」苦しんだ五輪2文字「昔の… 五輪最新ニュース もっとみる