ホーム五輪五輪ニューススピード女子団体が好タイム 2018.01.20 スピード女子団体が好タイム 五輪壮行記録会 拡大 スピードスケートの平昌冬季五輪代表の壮行記録会が20日、長野市エムウエーブで行われ、今季世界記録を連発している女子団体追い抜きは高木美帆(日体大助手)、菊池彩花(富士急)、高木菜那(日本電産サンキョー)が組んで2分59秒29の好タイムで滑った。 男子の団体追い抜きはウイリアムソン師円(日本電産サンキョー)、一戸誠太郎(信州大)、土屋良輔(メモリード)で3分47秒08。1000メートルの小田卓朗(開発計画研究所)は1分10秒49だった。 女子の小平奈緒(相沢病院)は出場しなかった。 続きを見る 関連ニュース 宮原知子が平昌五輪へ意気込み 「自分のベストを尽くしたい」 羽生、小平が金! 日本のメダルは15個 米国のデータ専門会社が予測 レジェンド葛西を平昌五輪旗手で起用へ 若手望む声で平野らも候補に スピードスケート五輪着用スーツは「栄光への光」 平昌予想、日本最多メダル15個 米データ会社 編集者のオススメ記事 張本氏 卓球・水谷に喝「あんなガッツポーズはダメ」 安倍マリオ、土管で閉会式に“ワープ” ドラえもん、翼…日本キャ… 大坂「五輪には出る」と関係者 山県亮太が9秒95の日本新で優勝!100mで4人目の9秒台 五輪最新ニュース もっとみる