ホームリオ五輪五輪ニュースベルギー選手が腸の感染症に…水質汚染懸念のセーリング 2016.08.13 ベルギー選手が腸の感染症に…水質汚染懸念のセーリング 拡大 セーリングの女子レーザーラジアル級でロンドン五輪銅メダルのエビ・バンアッカー(ベルギー)が水質汚染を懸念されるグアナバラ湾でのレース後、体調不良を訴えていたことが11日(日本時間12日)、分かった。AP通信によると同選手のコーチは7月から会場で練習を続け、腸の感染症にかかったとしている。 会場のグアナバラ湾は水に含まれるウイルスが欧米で危険とされる基準値を大幅に超えるとの指摘もある。 続きを見る 編集者のオススメ記事 競泳・瀬戸大也、不倫認め謝罪「自分の行動を猛省」 妻と出演… 白井健三 落選も晴れ晴れ「清々しい」苦しんだ五輪2文字「昔の… 池江璃花子が涙「1年後の今日、この場所で希望の炎が輝いてい… 安倍マリオ、土管で閉会式に“ワープ” ドラえもん、翼…日本キャ… 五輪最新ニュース もっとみる