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内村航平、演技中にぎっくり腰を発症! 種目別床の出場は微妙に…

逆転の金メダルに雄たけびをあげる内村航平=リオデジャネイロ(撮影・棚橋慶太)
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 「リオ五輪・体操男子個人総合・決勝」(10日、リオ五輪アリーナ)

 ロンドン五輪金メダリストの内村航平(27)=コナミスポーツ=が6種目合計92・365点で、44年ぶり史上4人目の連覇を達成した。内村はトップと0・901点差で迎えた最終種目の鉄棒で着地まで完ぺきな演技を見せ、大逆転勝利を飾った。2位は0・099点差でオレグ・ベルニャエフ(ウクライナ)だった。

 試合後、内村はずっと腰をさすっていた。時折顔をしかめながら、メダルセレモニーを終えて取材エリアにくると衝撃の事実を明かした。「腰がやばいです。鉄棒の中にエンドウっていう腰を曲げる技があるんですけど、そこでぎっくり腰みたいになって。これでよく着地が止まったと思う」。予選、団体決勝、そして個人総合とわずか5日間で計18種目をこなした体は限界を超えていたようだ。

 森泉コーチも「ちょっと数日休ませたい」と話しており、残っている14日の種目別床への出場は微妙になった。

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