中島、興梠、南野の3トップで初戦必勝だ

 「リオ五輪・サッカー男子・1次リーグ、日本-ナイジェリア」(4日、アマゾニア・アリーナ)

 チームは2日、マナウスで約1時間半の練習を行い、1次リーグ初戦ナイジェリア戦に向けて4-3-3の布陣で連係を確認した。

 必勝を期す初戦の布陣が明らかになった。連係を確認するボール回しで4-3-3の布陣を試した手倉森誠監督(48)は「一戦目の入り方です」と明言。中盤にアンカーの遠藤ら3人を配し、前線には左から中島、興梠、南野を並べた。

 ナイジェリア戦では押し込まれる展開を想定する。「耐えて守って鋭く攻撃する。時間を使うためのシステム」と狙いを説明。地元クラブとの練習試合(7月27日)の後半や、強化試合のブラジル戦(同30日)の後半途中でも導入しており、後方からの組み立てを重視した布陣となる。

 ナイジェリアが試合2日前になっても現地入りしていない異例の事態だが、指揮官は「追い風とは思わない。我々は強いチームではなく、強くなりたいチーム。謙虚に戦いたい」と気を引き締めた。

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