ホームタイガース阪神、今季最長5時間超ゲームでドロー 2016.04.04 阪神、今季最長5時間超ゲームでドロー 拡大 「ヤクルト6-6阪神」(31日、神宮球場) 5時間を超えるゲームは延長十二回、引き分けに終わった。 5-5で迎えた延長十一回、阪神は無死から高山がこの日4本目となる安打で出塁。この後、2死満塁とし、鳥谷が押し出し四球を選び、勝ち越し。しかし、なお続く2死満塁で得点できなかった。 一方のヤクルトもその裏、1死二塁とし、川端が阪神・抑えのマテオから右翼線へ適時二塁打し、同点。だが、なお続く2死満塁のチャンスであと一本が出なかった。 続きを見る 関連ニュース 岩貞7回無失点の好投 毎回の12奪三振 球児「ホッとした」 13年ぶり先発勝利 球児が13年ぶり先発勝利 球児が先発 6回2安打無失点 3点を先制 ゴメスは4号2ラン 編集者のオススメ記事 元阪神監督が「今まで見た中で一番」と恐れた助っ人とは? ス… 前阪神投手コーチの金村暁氏「どういうミーティングしてるんで… 福留氏が阪神・佐藤輝に奮起促す「小さくまとまるな」「練習こ… 高木豊氏 阪神・高山はなぜ戦力外となったのか「素質はなくなら… タイガース最新ニュース もっとみる