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江越 確実性をアップでレギュラー獲る

 阪神・江越大賀外野手(22)が18日、サンテレビの「熱血!タイガース党」に生出演し、来季の目標に打率向上を掲げた。レギュラー奪取のために必要なことを問われ、「打率が一番かなと。思いきりがいいといっても、確実性がなければ意味がないと思う」と明言した。

 プロ1年目の今季は56試合に出場して打率・214、5本塁打、16打点。パンチ力のある打撃を披露したが、打率が示す通り確実性があったとは言えない。プロは、アマチュア時代と比べてスピード、パワーが違ったといい「ピッチャーのスピードはそうですけど、打球のスピード、打球のパワーも違いましたね」と振り返った。

 金本監督が就任会見で「振れる選手」の一人に江越の名前を挙げた。「うれしい気持ちと、自覚持ってやらなくちゃいけないな、と(いう気持ち)」と、逆に気を引き締めた。秋季キャンプでも金本監督から直接、打撃指導を受けた。期待は十分に感じている。

 マートンが退団し、来季は外野のレギュラーが空いている状況。「本当にチャンスだと思うんで、しっかり自分でつかみにいきたい」と言い切った。持ち前のパワーに確実性を加味することができれば、レギュラー奪取は近づく。ただ打率の向上はテーマではあるが、持ち味の思いきりのいいスイングを捨てるつもりはない。「ホームラン2桁は打ちたいと思っています」とあらためて宣言した。

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