呉昇桓、プレミア12の韓国代表外れる
韓国野球委員会(KBO)は7日、11月に行われる野球の世界大会「第1回プレミア12」の代表28人を発表した。
阪神・呉昇桓投手は足の故障のため外れた。ロッテのイ・デウン投手、ソフトバンク・李大浩内野手は選出された。
【投手】(13人)
尹盛桓(サムスン)、イ・デウン(ロッテ)、李テヤン(NC)、禹奎珉(LG)、車雨燦(サムスン)、金広鉉(SK)、安志晩(サムスン)、曺尚佑(ネクセン)、趙茂根(kt)、林昌勇(サムスン)、鄭大炫(韓国ロッテ)、鄭ウラム(SK)、李賢承(斗山)
【捕手】(2人)
梁義智(斗山)、姜珉鎬(韓国ロッテ)
【内野手】(8人)
一塁手 朴炳鎬(ネクセン)、李大浩(ソフトバンク)
二塁手 鄭根宇(ハンファ)、呉載元(斗山)
三塁手 朴錫珉(サムスン)、黄載鈞(韓国ロッテ)
遊撃手 金相竪(サムスン)、金宰鎬(斗山)
【外野手】(5人)
閔炳憲(斗山)、羅成範(NC)、金賢洙(斗山)、孫児葉(韓国ロッテ)、李容圭(ハンファ)