マートンの適時打で鳥谷ホームイン
2枚
「オールスター・第2戦、全セ‐全パ」(19日、甲子園)
全セが0‐4の初回、阪神・マートンのタイムリーで1点を返した。
全パの先発・大谷(日本ハム)の162キロ球で球場全体がどよめく中、先頭・鳥谷が左前打で出て1死後、バレンティンの中前打で一、二塁とすると、続く4番・マートンが右線へ適時打を放ち、二塁から同僚・鳥谷が生還した。
「オールスター・第2戦、全セ‐全パ」(19日、甲子園)
全セが0‐4の初回、阪神・マートンのタイムリーで1点を返した。
全パの先発・大谷(日本ハム)の162キロ球で球場全体がどよめく中、先頭・鳥谷が左前打で出て1死後、バレンティンの中前打で一、二塁とすると、続く4番・マートンが右線へ適時打を放ち、二塁から同僚・鳥谷が生還した。