手倉森Jにオランダ所属の際を招集

U23日本代表ポルトガル遠征のメンバーを発表する手倉森監督。左は霜田技術委員長=東京都文京区のJFAハウス(撮影・堀内翔)
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 日本サッカー協会が14日、リオ五輪に出場するU-23日本代表のポルトガル遠征(21日~30日)の招集選手を発表した。本大会へ向けて、最終予選メンバーには入っていなかったオランダ2部ドルトレヒトに所属するDFファン・ウェルメスケルケン際(21)をメンバーに加えた。同日本代表は25日にU-23メキシコ代表と試合を行う。28日にはポルトガルの名門スポルティング・リスボンと対戦する。

 際はオランダ人の父と日本人の母を持ち、甲府の下部組織でプレーしていた。13年からオランダに渡り、ドルトレヒトに加入した。ポジションは主に右サイドバックだが、左もこなせ、左サイドハーフ、ボランチでも起用されている。

 U-23日本代表では室屋成(FC東京)、松原健(新潟)とサイドバックの主力級に負傷者が相次いでいた。手倉森監督は「候補者として映像を集めてくれと。映像を見て興味がわいてきた。メキシコとできるタイミングで、彼はオランダでやってますから、招集するチャンス。縁があると思った」と際の招集理由を語った。「ロングスローもある」と、いろいろな戦術の選択肢をチームに与えてくれることを期待していた。

 全メンバー22人は以下の通り。

 ▽GK (22)杉本大地=徳島、(1)牲川歩見=鳥栖、(23)中村航輔=柏

 ▽DF (6)山中亮輔=柏、(15)亀川諒史=福岡、(13)奈良竜樹=川崎、(4)岩波拓也=神戸、(2)ファンウェルメスケルケン際=ドルトレヒト、(5)植田直通=鹿島、(12)中谷進之介=柏

 ▽MF (8)大島僚太=川崎、(3)遠藤航=浦和、(7)原川力=川崎、(10)中島翔哉=FC東京、(14)豊川雄太=岡山、(18)南野拓実=ザルツブルク、(17)関根貴大=浦和、(19)鎌田大地=鳥栖、(20)井手口陽介=G大阪

 ▽FW (9)久保裕也=ヤングボーイズ、(11)金森健志=福岡、(16)浅野拓磨=広島

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