中島2発、監督を「オリンピックに」

 準決勝進出を決め喜ぶ日本イレブン=ドーハ(共同)
2枚

 「サッカー・U-23アジア選手権・準々決勝 日本3-0イラン」(22日、ドーハ)

 日本が延長戦に突入する死闘を3-0で制し、準決勝に進出した。途中出場のMF豊川雄太の先制ヘッド、背番号10のMF中島翔哉による2得点でイランを振り切った。26日に行われる準決勝に勝てば、6大会連続となる五輪出場が決まる。

 2得点の中島は「90分でなかなかシュートが打てなかったんで、延長で何とかチームのために頑張ろうと思っていた」と、静かに喜びにひたった。手倉森監督への思いを聞かれると「自分が試合に出ていない時も呼び続けてくれたので、絶対にオリンピックに連れていきたいですし、オリンピックでも一緒に戦いたいと思っている」と語った。

 この年代の代表チームはアジアの国際大会の“準々決勝の壁”に苦しめられてきた。だからこそ「ここが本当に勝負だと思っていたし、イランはすごくいい相手なので、集中して」戦った。壁を突破し「チームのみんなが頑張ってくれたので、最後、何とかチームの役に立ててよかった」と、胸を張った。

 勝てば五輪出場が決まる次戦に向け「きょうは90分で何もできなかったので、次は90分で自分がゴールなりアシストなりをして、しっかり勝って、オリンピックを決められるように頑張りたい」と気持ちを切り替えた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

サッカー最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(サッカー)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス