ホームサッカーパラ出場権獲得に意欲 2015.06.29 パラ出場権獲得に意欲 ブラインドサッカー代表 拡大 来年のリオデジャネイロ・パラリンピック予選を兼ねた、視覚障害者によるブラインドサッカーのアジア選手権(9月2日開幕・東京)の開催概要が29日に発表され、東京都文京区の日本サッカー協会で記者会見した日本代表の魚住稿監督は「パラリンピックの出場権を何が何でも勝ち取る」と力を込めた。 大会は東京・国立代々木競技場フットサルコートを会場に、日本、中国、韓国、インド、マレーシア、イランが参加。1回戦総当たりの1次リーグで2位以内に入って決勝に進めばパラリンピックの出場権を獲得する。 続きを見る 関連ニュース 新国立競技場、完成は19年5月 新国立競技場完成は19年5月 スポーツ参加促進へ議論 新国立整備2520億円 東京五輪、最終選考に野球など8団体 編集者のオススメ記事 三笘薫の食事に日本代表仲間も感心「きれいに取る」「すごい考… 北朝鮮女子サッカー 日本とのア大会決勝で懲罰的交代乱発 4失… W杯日本代表“絶好調”上田綺世のモデル妻、由布菜月がベルギー… サッカー元日本代表・遠藤保仁「緊張したことある?」と聞かれ… サッカー最新ニュース もっとみる