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船木 マスカラスらとドリームトリオ

東京愚連隊の12・11後楽園でミル・マスカラス&テリー・ファンクとトリオを結成する船木誠勝(左)と、3人と対戦するNOSAWA論外(中央)、カズ・ハヤシ
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 東京愚連隊の12・11後楽園ホール大会でWRESTLE-1・船木誠勝が、“仮面貴族”ミル・マスカラス、“荒馬”テリー・ファンクと超ドリームトリオを結成することが22日、分かった。藤原喜明&カズ・ハヤシ&NOSAWA論外と対戦する。都内で行われた会見で発表された。

 新日本、UWFを経て格闘家として上り詰めた船木が、幼少期は全日本ファンだったと仰天告白。レジェンド2人との合体という夢がかなって大喜びした。幼稚園のころ、初めてテレビで見た試合がテリー&ドリー・ファンク・ジュニアの対アブドーラ・ザ・ブッチャー&ザ・シークだったという。

 「血を流して、(ブッチャー組が)フォークを持っている。外国人のケンカだと思ったら、プロレスというものだった。その後、プロレスが好きになったのは、マスクをかぶって飛んでるマスカラスを見て」と明かした。タイガーマスク(初代)、ハルク・ホーガンの出現で新日本に心変わりしたが、83年夏、テリーの1度目の引退時、さよならツアーが地元の青森・弘前市で行われた際も観戦。色紙に流血したテリーの血を付けて興奮していたという。

 当日が待ち遠しくて仕方ない。船木は「こんなカードがあっていいんだろうかと。恐れ多くもマスカラス、テリーと組める。2人のどちらかがリングで試合をして、どちらかとコーナーにいるというその状況が夢」と思い描いた。マスカラスとのフライング・クロスチョップの編隊飛行にも意欲満々で、「普段と違うことをやりたい」とオーバーマスクをかぶっての入場も示唆した。

 なお、船木はWRESTLE-1の11・1両国国技館大会では、奇しくもマスカラスの弟ドス・カラスの息子・アルベルトとシングル戦を行う。

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