イチロー、決勝打含む3戦連続マルチ

試合前にベースランニングをするイチロー(撮影・小林信行)
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 「ツインズ3-10マーリンズ」(9日、ミネアポリス)

 マーリンズのイチロー外野手(42)がツインズとの交流戦に「1番・右翼」で出場し、5打数2安打1打点、2得点。打率は・333。4試合連続安打、3試合連続マルチ安打でメジャー通算2973安打。日米通算で4251安打とし、ピート・ローズのもつメジャー最多通算安打記録まであと5本に迫った。

 4試合連続先発出場のイチローは初回の打席で右前打。13年7月11日以来の対戦となる右腕のサンタナに対し、1ボールからの2球目、150キロ直球を一、二塁間へ鋭く弾き返した。

 出塁後は相手投手のけん制悪送球を誘って二進。2死から4番オズーナの左中間二塁打で先制ホームを踏んだ。

 2点リードの二回2死一塁の打席は一ゴロ。2ボールからの3球目、内角低めの150キロ直球を打って出たが、大きく跳ねた打球は一塁手のマウアーにジャンプしてさばかれた。

 五回は先頭で中飛。カウント2-2からの5球目、低めの129キロスライダーを打って出たが、中堅手が後退しながら捕球した。

 同点の七回1死一、二塁の場面は右前適時打。2ボール1ストライクからの4球目、150キロ直球を右前へ運び、勝ち越し点。その直後に3者連続適時打が飛び出すなど、12人7点の猛攻で一気に相手を突き放した。

 9-2の八回は先頭で空振り三振。14年7月3日以来の対戦となる右腕、ヒューズに対し、2ストライクから内角低めのカーブにバットは空を切った。

 試合はマーリンズが同点の七回に6者連続安打を含む8安打7得点の猛攻撃で大勝。連敗を「2」で止めた。

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