元中日・チェン、中9日で16日に先発

開幕戦から、10日ぶりに先発することが決まったチェン=ニューヨーク(撮影・小林信行)
2枚

 5日(日本時間6日)のタイガースとの開幕戦で左腕に打球を受けた、元中日でマーリンズのウェイン・チェン投手(30)の今季2度目の登板が15日(同16日)のブレーブス戦に正式に決まった。

 開幕投手を務めた5日の試合で、二回にライナー性の打球が左腕を直撃。痛みをこらえて五回まで投げ、9安打5失点(勝敗つかず)でマウンドを降りた。

 登板翌日は腫れと痛みが残ったために、キャッチボールを回避。7日からキャッチボールを再開し、前日は負傷後初めてブルペンに入り、37球を投げた。当初はきょう11日(同12日)や13日(同14日)のメッツ戦に登板するプランもあった。だが2日前の試合が悪天候のために中止になったこと、そして、万全の状態で投げさせたいとの首脳陣の意向から、中9日で投げることになった。

 この日は試合前のフィールドでキャッチボールや平地での投球練習などで調整したチェンは「すべていい感じできている」と明るい表情。登板間隔が空くことには「いい考えだと思う。100%の状態でマウンドに立てる」と話した。

 チェンは12年に中日からオリオールズへ移籍。4シーズンで117試合に先発し、46勝32敗、防御率3・72を残した。昨オフにフリーエージェント(FA)となり、マーリンズと5年8000万ドル(約86億4千万円)で合意。今季は自身初めて開幕投手に抜てきされるなど、先発の柱として期待されている。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス