イチロー、適時三塁打で貴重な追加点

 ダイヤモンドバックス戦の5回、適時三塁打を放ち三塁に向かうマーリンズのイチロー=フェニックス(共同)
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 「ダイヤモンドバックス3-5マーリンズ」(22日、フェニックス)

 マーリンズのイチロー外野手(41)は「1番・右翼」で出場し、5打数1安打1打点、1得点。打率を・257とした。

 5戦連続で1番で起用されたイチローは、初回の打席で空振り三振。初対戦の左腕レイに対し、カウント2-2からの5球目、151キロの外角低めのフォーシームにバットが空を切った。3点を先制し、なおも2死二塁の場面で迎えた二回は、1ボールからの2球目がパスボールとなり2死三塁に。しかし、3球目の150キロ速球を左翼へ打ち上げた。

 前夜は5打席無安打で連続安打試合が7で止まったイチロー。1点リードの五回無死一塁の場面は右翼線適時三塁打。1ストライクからの2球目、124キロのチェンジアップを右翼ポール近くまで弾き返し、滑り込むことなく三塁に到達した。貴重な追加点を挙げ、後続の適時打で自らもホームを踏んだ。

 3点リードの七回の打席は先頭で3番手右腕のレオーニに対し、カウント2-2から150キロの外角ツーシームを打って出て遊ゴロ。2点リードの九回2死二塁の打席は5番手右腕ヘルナンデスに対し、カウント2-2からの7球目、130キロのカーブを打って出て投直だった。

 試合は、マーリンズ打線が五回までに5安打でに5点を奪い、22歳のエース、フェルナンデスが7回5安打3失点、11奪三振で右肘手術から復帰後3連勝。チームは後半戦4連敗の後、2連勝。

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