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湊かなえ氏 小説家デビュー娘のおかげ

ベストマザー賞を受賞した(左から)浅尾美和氏、滝沢眞規子、藤本美貴、湊かなえ氏、友利新氏=東京・築地(撮影・佐々木彰尚)
ベストマザー賞を受賞した(左から)浅尾美和氏、滝沢眞規子、藤本美貴、湊かなえ氏、友利新氏=東京・築地(撮影・佐々木彰尚)
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 子育て中の著名人から理想の母親を選ぶ「第9回ベストマザー賞」の授賞式が6日、都内で行われ、文芸部門は作家・湊かなえ氏(43)が受賞した。

 14歳になる長女の母親である湊氏は「よく寝る子。たくさん自由な時間を持つことができ、小説家デビューすることができた。子どもが今の職業につけてくれた」とわが子に感謝した。

 ベストマザー賞に続く文学賞受賞にも期待がかかる。湊氏は小説「ユートピア」で「第29回 山本周五郎賞」の候補作にノミネートされている。受賞への思いは、「文学賞も、もらえるのはとてもありがたいことですが、もし運の数が決まっているとしたら自分に使わずに子どもに使いたい。私はこれ以上、いいことなくていいです」と自分よりも子どもの幸せを願い気持ちを披歴した。

 候補作5作の中には、モデルでタレントの押切もえが小説「永遠とは違う一日」でノミネートされている。意識しているかについては、「山本周五郎賞がこんなに大きく取り上げられるのは、芸能人の方はすごいなと思います」と話すにとどめた。

 ほかに、芸能部門はタレント・藤本美貴(31)、スポーツ部門は元プロビーチバレー・浅尾美和氏(30)、文化部門はモデル・滝沢眞規子(37)、経済部門は医師で会社経営者の友利新氏(38)が受賞した。

 この日、熱愛が報じられた女優・戸田恵梨香(27)と俳優・加瀬亮(41)についてコメントを求められたが、「知りませんでした。そういうのは、なしで」と閉口した。戸田がフジテレビ系ドラマ「花の鎖」(13年)、加瀬がWOWOWのドラマ「贖罪」(12年)と自身原作の作品に出演していた。

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