青山美郷、NHKのNGワードに敏感

 女優の青山美郷(21)が8日、東京・NHKで行われた「鼠、江戸を疾る2」試写会に登場、役作りのためにプロレスのデスマッチを見に行ったことを告白した。

 前作には出演していなかった青山は、今回から主演の滝沢秀明の妹役として登場。時代劇ドラマ初挑戦という青山はアクションシーンに苦戦したという。「小さい頃に少しだけ少林寺と剣道をやっていたけど、殺陣の足さばきは剣道のとは違うので剣道の癖が出てしまって難しかった」と振り返った。

 そのほかにもプロレスを見て、アクションシーンを研究したことも告白。青山は「デスマッチを見に…」と言ったと同時に「あ、NHKでこんなこと言っていいんですか?」と戸惑ったが、問題ないことを知ると嬉々とした表情でデスマッチを見に行った感動を訴えた。

 「(レスラーが)ミミズ腫れになるんですけど、それがたまらなく興奮するんです。真剣勝負でやりあうのかと思ったら、エンターテインメントな部分もすごくあって、本当に感動しました。パート3があれば絶対に生かせます」と、今流行の“プ女子”と化した。

 そんな努力の甲斐もあって、アクションシーンも難なく取り終えた。ドラマの見所についても「殺陣のシーンには注目してください」と力を込めていた。

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