吉田鋼太郎 好きになる女性は母似

 NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」で炭鉱王の嘉納伝助を演じ、話題を呼んだ俳優の吉田鋼太郎(56)が12日、TBS系のトーク番組「サワコの朝」に出演し、好意を抱く女性について「母に似ている。キツイ人」と告白した。吉田は女優・安欄けいと破局している。

 番組冒頭、吉田はMCの阿川佐和子から「幸せ?」と聞かれ、「幸せじゃないです」と渋い表情で即答。その後、話題は結婚観などに移った。

 吉田は現在は独身であることに触れ、「なるべく1人でいたくない。寂しがり屋なのでできればいてほしい。ちゃんとした人を見つけたい。もう1回結婚したい」と語った。画面には「実は離婚経験者」とのテロップが流れた。

 阿川から「どうしても別れちゃう?」と女性と交際しても長続きしない理由を聞かれ、「そうですね。何でですかね。分からない。自分のどこかに欠陥があるとしか思えないです」と自身を責めた。さらに阿川が「結婚生活というものがダメなんですか」とツッコむと、吉田は「母が厳しい人だったので母になついてなかったんです」と母親について話し始めた。

 吉田は「だから女性になつくっていうのをすごくしたいほうなんです」と女性に甘えたい胸中を告白。「母親に甘えられなかった。厳しくて。相当厳しかった。すぐ頭に血が上る人だった。肘をついてご飯を食べているとたたかれた」などと苦笑しながら振り返った。父親は貿易会社の営業で家にほとんどいなかったこともあってか、母親が厳格だったことを語った。

 母親からほめられることもほとんどなく、笑った顔も覚えていないという。カトリックの幼稚園に通っていたという吉田は「小学1年生くらいだった。家に戻ってドアを開ける前に『今日はママが怒っていませんように』と手を合わせてお祈りした」ことを明かし、「我ながらふびんな少年だなと思いながらお祈りしてました」と厳格な母親を回想した。

 吉田は全寮制の高校に進学、20歳で結婚。母親と一緒に暮らしたのは中学3年までで「母と一緒にいた記憶がない」と述べた。母親はおととしに亡くなったそうで、「だんだん母の考えていたことも分かるようになって…僕が好きになる、ひかれる人たちは母に似ている。わりとキツイ人です」と母の面影を追っていることを明かした。

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