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桂ざこば 初舞台は拘置所で爆笑の連続

「桂米朝追善 米朝一門会」で「子ほめ」を披露した桂ざこば=大阪・サンケイホールブリーゼ (C)坪内喜則
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 今年3月に亡くなった人間国宝で落語家の桂米朝さんを偲ぶ追善落語会「桂米朝追善 米朝一門会」の初日公演が16日、大阪・サンケイホールブリーゼで行われた。

 15歳時から米朝さんに師事した筆頭弟子の桂ざこば(67)は、入門して3カ月たったころに教わった演目「子ほめ」を披露。噺のまくらで、ざこばは初舞台が京都の拘置所で、米朝さんに「おまはんは、そういう空気を持っとるから」と連れて行かれたことを明かした。その心は、笑いに飢えた場所だったからで、米朝さんに「絶対に笑ろてくれるから、教えたとおりにせえよ」と送り出されたという。

 結果は爆笑の連続で、「ドーン、ドーンとウケまくって、わし、名人かと思いましたわ」とざこば。帰り道で米朝さんから「もし養老院に行ってたら、こうは笑ろてもらえん。ショック受けてたで」と教えられたことを明かしていた。

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