さかなクン 深海魚と地震の関連を解説

会見に「箱フグ帽子」のペアルックで登場した、さかなクン(右)と岡田裕介・東映グループ会長=京都・東映太秦映画村
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 タレントで東京海洋大学客員准教授のさかなクンが24日、京都・東映太秦映画村に26日にオープンする体験映像アトラクション「さかなクンのデジタル深海水族館」の発表会見に出席した。

 最近、日本各地で大量の深海魚が漁師網にかかる異変が起こり“大地震の予兆か”と騒動になっていることに「このデジタル水族館のオープンに合わせて深海魚が集まってくれたんですかね」とまずは笑いをとった。しかし、魚に関する豊富な知識を持つさかなクンは「風、海流の影響もありますが、今年は日本近海の水温が例年より低く、上層と深海の『水温の壁』がなくなり、こうした年は冬から春に深海生物が上層まで浮上してくることがあるんです」と学術的に解説した。

 深海生物が見つかる度に地震を心配する声もある。さかなクンは「今は深海ブームでニュースになりやすいですが、昔からダイオウイカもリュウグウノツカイも結構、浅いところまでやってきてるんです」と地震発生に絡めて過剰に反応しないよう呼びかけていた。

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