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萩原さん妻「警察の逆恨み」 

 4月22日にバイク事故死した俳優・萩原流行さん(享年62)の妻・萩原まゆ美さん(62)が1日、都内で堀内稔久弁護士と会見を行い、過去の2回の事故に関して「警察による汚名」と警察への不信感をあらわにし、厳しく非難した。

 萩原さんは2013年1月に乗用車を運転中、自転車と接触事故を起こした。まゆ美さんは同年11月に検事が現場検証した事実や、「刑事罰もない、罰金もない。(交通違反の)点数も引かれてない」ことなどを列挙。「(萩原さんが)全く過失がないとはっきりしている」(堀内弁護士)事故と主張し、マスコミに事故を発表していた荻窪警察が「面目をつぶされ、大恥をかいた」とした。

 昨年10月に乗用車を運転中、男性にぶつかり、そのまま走り去った“当て逃げ”の疑いで書類送検された件については「(13年1月の事故で面目をつぶされた)荻窪警察の逆恨み」と主張。「後日、『書類送検』と発表したことで、一般の人は(萩原が)悪いことをことをやったんだと思ってしまう」と警察の対応や発表に怒りをあらわにし、「萩原流行の汚名をきょう(の会見)でやっと晴らせるんじゃないかと思う」と声を震わせた。

 まゆ美さんは、この日の会見で、萩原さんの過去の事故に関して「面目をつぶされた警察により汚名を着せられた」と繰り返し主張した。これまでは、バイクでの死亡事故に関連し、「警察批判と受け取られると困る、ということで今まで言いませんでした」という。

 萩原さんのバイク事故死については6月下旬、警察側からまゆ美さんに対し「警察車両(護送車)の安全確認不足」と事実上、非を認める説明があった。

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