ドランク鈴木 大泉洋から「まるで僕」
NHKの連続テレビ小説「まれ」に出演するお笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓(39)が、共演の大泉洋(42)に家飲みを提案したところ、「君はガサツ過ぎる」と叱られた。
鈴木は16日、ツイッターで「おもむろに大泉洋さんに『今度大泉さんの家で飲みましょうよ!』と言った」ことを打ち明けた。
この突然の提案に、大泉は「君はガサツ過ぎてまるで僕を鏡で見ているかのようだよ!」と返したという。
鈴木は第7週から、うだつがあがらないパティシエとして登場する。まれの父親役を演じている大泉とは元々親しい間ではないようだが、先には「北海道の番組に出演させてください!」とおねだりもした。
大泉はこれに対して「ギャラは無し、飛行機代も自腹で来るなら良いよ」とあしらい、さすがに鈴木も「俺を出演させる気は全く無いと悟った」と落胆していた。
