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さいとう・たかを「藤枝梅安」長期休載

劇画「ゴルゴ13」のさいとうたかを氏
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 漫画家のさいとう・たかを氏(78)が月刊漫画誌「コミック乱ツインズ」に連載している人気漫画「仕掛人 藤枝梅安」を長期休載することが19日、分かった。同誌を発行するリイド社は「年齢のこともあり、体力的な問題」と説明した。

 同社によると、さいとう氏が頼りにしていたチーフアシスタント石川フミヤス氏が昨年11月に亡くなり、さいとう氏の作業が格段に増加。さいとう氏は現在、「藤枝梅安」以外に「ゴルゴ13」、「鬼平犯科帳」と連載を3本抱えており、少しでも負担を減らすために「藤枝梅安」の休載を決めた。同社は「ゴルゴ13」の単行本を発行しており、また「鬼平」も同社の「コミック乱」に連載しており、この2作は継続していくという。

 同社は「梅安の読者には本当に申し訳ない思い。早く再開したいが予定は立っていない」と話した。あくまでも体力的な問題としており、病気や入院ではないとしている。

 同誌最新号では「仕掛人 藤枝梅安 長期休載のお知らせ」と告知。読者に向けて「さいとう・たかを先生のご健康上の都合により、今号より長期休載をさせていただくことになりました。大変申し訳ございません。近日中に連載再開の予定です」と謝罪している。

 同作は2002年から同誌で連載中。これまでに短期で1、2度の休載はあったが長期休載は初めてという。

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