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5万回斬られた福本清三高橋光臣を絶賛

5万回斬られた福本清三(左)が高橋光臣を絶賛
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 “5万回斬られた男”として知られる伝説の斬られ役、福本清三(71)が29日、NHKのトーク番組「スタジオパークからこんにちは」に出演し、同局の朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」に出演した俳優の高橋光臣(33)を絶賛した。

 高橋は同局のBS時代劇「神谷玄次郎捕物控」で主演を務めた際、殺陣を福本清三から学んだ。高橋はトム・クルーズが主演した米映画「ラスト・サムライ」を見て俳優になることを決意。福本は同映画で寡黙な武士を演じていたことから“不思議な縁”が2人を結んだ。

 高橋は「現場で教えてくれまして、すごくありがたかったです」と福本に感謝した。

 福本は「この道56年。伝説の切られ役。5万回切られた男」として視聴者に紹介され、ビデオ出演。高橋が「ラスト・サムライ」を見て俳優を志したことについて、「時代劇をハリウッドがどう撮るかということで、けっこうちゃんと撮ってくれた。(高橋が映画を)見て頂いたことがきっかけになったのはうれしい」と喜んだ。続けて、「若い人たちが時代劇をやろうと思ってくれたことは大拍手。いろいろなスターさんを見てきたが、スターさんは自分のカタチが魅力になる。立ち回りは気持ちが刀に入っているかいないかの違いだけ。高橋さんはちゃんとやっていました」と賛辞を送った。

 また、福本は「高橋さん、僕は生意気なことを言うようですけど」と後輩の俳優に謙虚に語りかけ、「時代劇は今衰退していて本当に困っているわけです。若い主役が出てきて本当に喜んでいます。また一戦まじえることを期待しています」と呼びかけた。

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