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染五郎が近く会見へ 父幸四郎が明かす

長男・市川染五郎の回復を報告した松本幸四郎(右)と中村福助=東京・中央区のマンダリンオリエンタル東京
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 歌舞伎俳優・松本幸四郎(70)が11日、都内で11月歌舞伎公演「浮世柄比翼稲妻」(11月3日スタート、東京・国立劇場)の製作発表会見を行い、8月27日に舞台のせりから転落し、右手首を骨折するなどの大けがを負っていた長男・市川染五郎(39)が近く自ら会見する可能性があることを示唆した。

 染五郎が順調に回復していることを報告した幸四郎は「近々、いいお話ができるかもしれません。当人がお伝えするのが一番ですからね」と笑顔を見せた。

 染五郎は現在、自宅から通院しながら右手のリハビリを行っているという。経過は順調で、11月の公演にも「なんとか出られないか」と意欲を燃やしていたほど。予想を上回る回復に幸四郎は「本当にご迷惑をお掛けしましたが、みなさんのお心が通じたんだと思います。奇跡は起きるのではなく起こすものなんですね」とファンに感謝。「染五郎も休演ですし、もう失うものは何もないので、なりふり構わず面白いお芝居をお見せします」と出演予定だった長男を引き合いに出し、舞台もアピールしていた。

 染五郎は今月8日、9月19日に退院後初めてブログを更新し、「体はおかげさまで順調に回復しています」などと報告している。

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