「シャラポワ選手の過失重大」 テニス連盟が処分理由

 【ロンドン共同】国際テニス連盟(ITF)は8日、ドーピング違反で2年間の資格停止とした女子の元世界ランキング1位で四大大会通算5勝のマリア・シャラポワ選手(29)=ロシア=の処分理由を公表した。メルドニウムの使用は1月から禁止薬物に指定された事実を知らず、意図的な違反でなかったと認めた上で「彼女自身が重大な過失の責任を負う必要がある」と結論付けた。

 ドーピング検査でメルドニウムに陽性反応を示した1月の全豪オープンでは2日に1度の試合前に500ミリグラムずつ使用した実態も発覚。シャラポワ選手はフェイスブックで、スポーツ仲裁裁判所に提訴する意向を表明した。

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