FINA、エフィモワの処分解除 検出量微量で
【ロンドン共同】国際水泳連盟(FINA)は22日、昨年の世界選手権女子100メートル平泳ぎで優勝したユリア・エフィモワ(ロシア)が1月から禁止薬物に加えられたメルドニウムに陽性反応を示した問題で、検出量が微量だったため暫定資格停止処分を解除したと明らかにした。世界反ドーピング機関(WADA)が公表した新たなガイドラインに従った措置。
2012年ロンドン五輪200メートル平泳ぎで銅メダルを獲得したエフィモワは、8月のリオデジャネイロ五輪でもメダルを期待される競泳選手。昨年中にメルドニウムの服用をやめたとして処分撤回を要求していた。





