ホームスポーツ立大が雪辱、23日V決定 2016.05.22 立大が雪辱、23日V決定 東京六大学野球、東大最下位 拡大 東京六大学野球リーグ第7週第2日は22日、神宮球場で2回戦2試合が行われ、立大が明大を5-2で破って1勝1敗とした。23日の3回戦の勝者が優勝で、立大は33季ぶり13度目、明大は3季ぶり38度目の制覇が懸かる。東大は法大に4-10で敗れて2002年秋以来の勝ち点は持ち越し、37季連続最下位が決まった。 立大は六回に佐藤竜の3点本塁打で勝ち越し、法大は16安打で東大投手陣を打ち崩した。 続きを見る 関連ニュース 平安の4番が大商大の優勝を阻止 東大、大敗で14年ぶり勝ち点は持ち越し 法大・船曳が初スタメン3安打で貢献 明大 逆転負けでV持ち越し 立大 17年ぶり今世紀初Vへ逆王手! 編集者のオススメ記事 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… スポーツ最新ニュース もっとみる