新体操、団体総合で日本が優勝 アジア選手権

 新体操のアジア選手権は9日、タシケントで行われ、リオデジャネイロ五輪でメダルを狙う団体総合の日本はリボン16・500点、フープ・クラブ17・800点の合計34・300点で優勝した。

 個人総合では皆川夏穂(イオン)が4種目合計69・950で4位となった。河崎羽珠愛は7位、立沢孝菜(ともにイオン)は15位だった。(共同)

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