国産初、義足スパイクを開発 東京パラリンピック向け

 2020年東京パラリンピックに向け、義足メーカー今仙技術研究所(岐阜県各務原市)とスポーツ用品大手ミズノ(大阪市)が、国産初の義足スパイクを開発した。

 海外製は高価なこともあり、選手は自作するなどしていた。東京開催が決まり、スパイクの必要性に着目した同研究所がミズノに打診。男子走り幅跳びで北京パラリンピック銀メダリストの山本篤選手(33)=スズキ浜松アスリートクラブ=の助言を受け、作り上げた。

 海外製のスパイクは、義足のバネとセットで約50万円するものもある。多くの選手は健常者用のスパイクの靴底をはがし、義足の裏に接着剤で貼り付けている。

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