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正代、12場所で敢闘賞獲得 58年以降最速

 「大相撲初場所・千秋楽」(24日、両国国技館)

 新入幕の正代(時津風)が臥牙丸(木瀬)を寄り切りで破り、10勝目を挙げ、敢闘賞を獲得した。年6場所となった58年以降、12場所(幕下付け出しを除く)での三賞は史上最速となった。

 取組前に勝てば三賞であることをテレビで見て「どっか意識した。ドキドキだった」と緊張。殊勲賞を獲得した兄弟子の豊ノ島から「表彰台で待ってるから。勝ち越してるんだからボーナスステージと思って楽しんで」とハッパをかけられ、気合は入った。

 199キロ巨漢に力負けしない勝負強さ。「運が良かった。いい経験になった」と受賞を喜んだ。15日間を振り返り、「押し込まれる相撲が多かったけど、対応できているのかな」と自信を深めた。

 3月の春場所では番付を上げ、さらに上位との対戦も待ち受ける。「もっと、当たり負けしないようにしたい。できれば誰ともやりたくない…」と持ち前の!?ネガティブコメントを発していた。

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