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羽生結弦 今年の漢字は「成」

スペインから帰国しメダルを手にする羽生結弦=羽田空港(撮影・堀内翔)
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 フィギュアスケートのGPファイナル(バルセロナ)でSP(110・95点)、フリー(219・48点)、総得点(330・43点)とも世界最高記録を更新し、男子史上初の3連覇を達成した羽生結弦(21)=ANA=が15日、スペインから羽田空港に帰国した。

 到着ロビーではファン約300人の声援を受け、笑顔も浮かべた。「ビックリしました。僕としては前回のNHK杯で世界記録、300点超えをして、達成感を得ているので、今回は自分の中で安堵感が強かった。そういう意味で(反響は)ビックリですね」と、目を丸くした。

 この日、今年を象徴する漢字として「安」が発表されたが、羽生も自身の今年を表す漢字を発表。「成長したなというシーズン。『成』でお願いします」。その心は「別に信成さんにかけてるわけじゃないですよ(笑)。僕、将棋もやるんですけど、将棋に『成る』ってあるじゃないですか。ここまで歩のように進んできて、やっとここまでなれたなと。そして、ここから動き始める。ここからさらに強くなっていきたいので。いいこと言ったな」と、笑顔で語った。歩が成れば、『金』。ここから18年平昌五輪に向けて、“金メダルロード”を歩む覚悟だ。

 今後は25日に開幕する全日本選手権(札幌)で4連覇を狙う。「切り替えて、全日本に向かいたい」と、力を込めた。

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