テニス、ウィリアムズ姉妹が8強 全米オープン第7日

 女子シングルス4回戦で勝利しガッツポーズをするビーナス・ウィリアムズ=ニューヨーク(共同)
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 【ニューヨーク共同】テニスの全米オープン第7日は6日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、シングルス4回戦の女子でビーナス、セリーナのウィリアムズ姉妹(ともに米国)が勝ち、準々決勝で対戦することになった。

 第1シードの妹、セリーナは第19シードのマディソン・キーズ(米国)を6-3、6-3で退け、第23シードのビーナスはアネット・コンタベイト(エストニア)に6-2、6-1で快勝した。

 男子第19シードのジョーウィルフリード・ツォンガは錦織圭(日清食品)を1回戦で破ったブノワ・ペアとのフランス勢対決を制した。

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