男女フルーレで日本8強入り 世界フェンシング第6日

 【モスクワ共同】フェンシングの世界選手権第6日は18日、モスクワで団体が行われ、フルーレで日本は男子(淡路、千田、三宅、太田)と女子(狩野、宮脇、西岡、柳岡)が8強入りした。男子が1、2回戦でコロンビア、エジプトに勝ち、女子は初戦の2回戦で中国を破った。

 19日の準々決勝で男子はフランス、女子はイタリアと対戦する。

 女子エペの日本(大橋、佐藤、下大川、山田)は準々決勝でウクライナに敗れ、5~8位決定戦では8位に終わった。

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