ホームスポーツ豊田国際体操、内村が鉄棒で優勝 2014.12.14 豊田国際体操、内村が鉄棒で優勝 平行棒は田中佑典 拡大 体操の種目別で争う豊田国際競技会最終日は14日、愛知県の豊田市総合体育館で行われ、男子の鉄棒は今秋の世界選手権で個人総合5連覇を達成した内村航平(コナミ)が15・925点で優勝した。 平行棒は田中佑典(コナミ)が15・475点で制し、加藤凌平(順大)が2位。跳馬は白井健三(神奈川・岸根高)が14・937点で2位だった。 女子は、床運動で村上茉愛(池谷幸雄倶楽部)が13・550点をマークし、前日の跳馬と合わせて2冠。平均台は寺本明日香(中京大)が14・500点で勝った。 続きを見る 関連ニュース 体操、床運動は加藤が優勝 内村航平、世界体操代表に 内村「もっと上へ」世界体操V5祝勝会 体操内村「もっと上目指す」 体操白井が日体大合格 編集者のオススメ記事 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… スポーツ最新ニュース もっとみる