ホームスポーツテニス、日本選手が8強残れず 2014.10.09 テニス、日本選手が8強残れず 拡大 テニスのジャパン女子オープン第4日は9日、大阪市靱テニスセンターで行われ、シングルス2回戦で青山修子(近藤乳業)がローレン・デービス(米国)に1-6、1-6で敗れた。日本選手はシングルスで準々決勝に一人も進めなかった。 2連覇を目指す第1シードのサマンサ・ストーサーは同じオーストラリアのヤルミラ・ガイドソバと対戦し、7-6、1-0となったところで相手が左足首痛で棄権したため、8強に進んだ。 この日予定されていたダブルス準々決勝2試合は、雨のため10日に順延となった。 続きを見る 関連ニュース 連戦お疲れの錦織…初戦敗退でVならず テニス、錦織が60位に初戦敗退 テニス、大坂ら日本3選手が敗退 錦織自己最高6位 悲願舞台出場へ前進 女子テニス土居、青山が初戦突破 編集者のオススメ記事 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… スポーツ最新ニュース もっとみる