ホームスポーツ体操白井、ギネス世界記録に認定 2014.09.04 体操白井、ギネス世界記録に認定 拡大 日本体操協会は4日、体操の白井健三(神奈川・岸根高)が昨年の世界選手権種目別決勝で「男子床運動の最年少金メダル」と「後方伸身宙返り4回ひねり成功」を達成したとして、ともにギネス世界記録に認定されたと発表した。父の勝晃コーチによると、8月27日に練習拠点の鶴見ジュニアクラブで認定証を受け取ったという。 白井は「ギネス世界記録の本は学校の図書館でよく読んでいる。『世界一』になれたのは得意なことを追求した結果。大切なのは自分を信じてあげることだと思う」とコメントした。 続きを見る 関連ニュース 内村“前人未到”世界5連覇へ死角なし 白井健三が試技会ゆかで貫禄のトップ 体操内村に安定感、白井高得点 体操・内村、白井ら6人が一斉に始球式 F大谷は「人間じゃない」内村航平絶賛 編集者のオススメ記事 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… スポーツ最新ニュース もっとみる