陸上、右代は十種前半で2位
陸上の仁川アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権混成競技第1日は31日、長野市営陸上競技場で行われ、男子十種競技は前半5種目を終え、5連覇を狙う日本記録保持者の右代啓祐(スズキ浜松AC)は4120点で2位につけた。
前回2位の中村明彦(スズキ浜松AC)が4202点で首位に立ち、音部拓仁(富士通)が4095点で3位に続いた。
女子七種競技は4種目を終え、2連覇を目指す桐山智衣(モンテローザ)が3314点でトップに立った。
陸上の仁川アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権混成競技第1日は31日、長野市営陸上競技場で行われ、男子十種競技は前半5種目を終え、5連覇を狙う日本記録保持者の右代啓祐(スズキ浜松AC)は4120点で2位につけた。
前回2位の中村明彦(スズキ浜松AC)が4202点で首位に立ち、音部拓仁(富士通)が4095点で3位に続いた。
女子七種競技は4種目を終え、2連覇を目指す桐山智衣(モンテローザ)が3314点でトップに立った。