ホーム野球Deグリエル 敗戦にも快打アピール 2014.06.12 Deグリエル 敗戦にも快打アピール 拡大 「交流戦、オリックス9‐5DeNA」(12日、京セラ) 四回に来日初失策したグリエルが、五回の3打席目、オリックス・金子の145キロ直球を2戦連続となる中前適時打。 「何とか取り返そうと思っていました。ランナーを帰すことができてよかった」と振り返った。 好投手・金子に対して「3打席目はついて行けた。2打席対戦しているので心配していなかった」と適応への自信を口にした。 九回には平野から右中間フェンス直撃の二塁打。中畑監督は「伸びが違う。ホームランアーティストの打球の質を感じる」と絶賛した。 続きを見る 関連ニュース 藤浪に初マリンの洗礼…粘れず4敗目 また藤岡に…和田監督「同じやられ方」 ゴメス攻守に精彩欠く…虎正念場貯金1 エルドレッド 20号両L一番乗り 広島 中継ぎ陣崩れ7連敗 編集者のオススメ記事 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 野球最新ニュース もっとみる