ホーム野球原監督、父の容体「峠を越えた感じ」 2014.05.09 原監督、父の容体「峠を越えた感じ」 拡大 巨人・原辰徳監督(55)は9日、心筋梗塞と大動脈解離で神奈川県内の病院に入院中の父・原貢氏(79)の容体について「良くなっている。一つの峠を越えた感じがする」と説明した。 この日、指揮官は甲子園での阪神戦前に神奈川県内の病院を訪れ、貢氏を見舞った。 貢氏は、4日に心筋梗塞と大動脈解離を併発したため、病院に入院していた。 続きを見る 関連ニュース G横川サヨナラ打 原監督が父の信念貫く L伊原監督 事実上の辞任…指揮53戦で 原監督、降板大竹にカツ「あの程度で」 原監督、亡き父との思い出を語る 3連覇へ、原監督の“アメとムチ”とは 編集者のオススメ記事 ファイターズガール卒業ラッシュ ハプニングで話題となった人気… 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 野球最新ニュース もっとみる