「なめんなよ」那須川龍心が吉成名高への意識語る「そこを倒せば自分が世界一って名乗れる」
那須川龍心が29日、自身が出場するONE SAMURAI5(11月18日、EBARA WAVE アリーナおおた)へ向けた特別公開練習に同じTEAM TEPPENの玖村将史、GUMPと出席した。
取材応対では、RISEとONEという2つの団体で、どのようなコンセプトで戦うのか、という質問を受けた。ONEには「未知な体験とか、やったことのない相手がたくさんいる場所だと思っている」、「(兄の)天心もONEでは戦ったことがない」という点から参戦しているといい、ベルトへの意欲も示した。
最も軽い階級のアトム級(52.2キロまで)で、ベルトをつくってもらいたいとの思いも語りつつ、ムエタイ世界アトム級王者の吉成名高の話題へ。「ちょっとなめられてるなという感じがするので、なめんなよという気持ちはありつつ、まだ自分は何も言えない立場なので、そういう気持ちをふつふつと持って、ONEでの試合に臨もうかと思っています」と心境を語った。
「なめんなよ」の真意を問われると、吉成サイドに「眼中にない」と思われている印象があると語った龍心。「自分より強いと言われているので、そこはむかつきますし、そこを倒せば自分が世界一って名乗れると思うし」と、強く意識していることを隠さなかった。
