平野歩夢が父の顔「子どものことをどう育てていくか」今後、新しい道を選ぶ可能性も

 スノーボード男子ハーフパイプで、22年北京五輪金メダルの平野歩夢(TOKIOインカラミ)が15日、都内で行われたイベントに出席し、今後の夢を語った。

 骨盤骨折を含む大けがを負いながら奇跡の出場を果たしたミラノ・コルティナ五輪から2カ月が経過した。31歳で迎える4年後の2030年フランス・アルプス五輪出場も視野に入れているが、新たな人生の選択肢も考えているという。

 「自分の本当の内側と向き合える時間っていうのを真剣に考えて整理がついていない状態」とした上で、「挑戦するのも多分、残り限られている時間だと思いますし、今までみたいに目指すのもありかなと思いますし、そうじゃない自分のチャレンジっていうものを見つけて、新しい時間と自分が共に成長できることを探すのも、自分的にもそういう切り替えがあっても面白いのかな」とし、第一線での競技を続けるのか、別の道を探るのかは「両方とも視野」に入っているとした。

 この日は兄・英樹さん、弟・海祝とともに都内で行われた「平野歩夢スペシャルトークイベント supported by UNIQLO」に出演。ミラノ・コルティナ五輪への挑戦が描かれた自身のドキュメンタリー映像の一部が公開された。その英樹さんからは「オリンピック以外に興味があるもの」について質問された。

 歩夢は、自身が五輪で金メダルを獲得したこと、夏季大会ではスケートボードでの出場も果たしたことを踏まえ「あと何が俺にできるんだろう」という思いも芽生えていると明かした。最近は父親として、「子どものことをどう育てていくかとか、そういう道をつくっていけるようには、なんか父親としての気持ちとして、そこもすごい考えていたり」と、自身の子供にも目を向けていることも吐露した。自身が興味がある音楽や、服飾の分野を突き詰めたいという気持ちがあることも明かした。

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