村上宗隆、まさか新人王最終候補入りならず 日本選手新人最多35本塁打 攻守で5年ぶりポストシーズンに大貢献も得票上位3人に残れず
米大リーグは2日(日本時間3日)、記者投票で選ぶ新人王の最終候補(得票上位3人)を発表。ア・リーグはケビン・マクゴニグル内野手(タイガース)、パーカー・メシック投手(ガーディアンズ)、ペイトン・トール投手(レッドソックス)の3人が入った。日本選手新人最多の35本塁打を記録した村上宗隆内野手(ホワイトソックス)はファイナリストには残れなかった。
村上は127試合に出場して打率・207、日本人新人記録を更新する35本塁打、77打点、OPS・825をマーク。打率こそ低迷したが、開幕から3戦連発、4月中旬には5戦連続本塁打を記録するなど、前半だけで20本塁打を放ってオールスターにも選出された。しかし、右太もも裏のケガで6月から7月にかけて約1カ月の離脱。後半は打率1割台に苦しみながらも攻守でチームをけん引し、5年ぶりポストシーズン進出に大きく貢献した。
新人王は全米野球記者協会(BBWAA)15支部からランダムに選ばれた2人、計30人が3名連記で1位5点、2位3点、3位1点を選び、合計点で決定する。発表は9日(同10日)。
