レイズのシンプソンが超ファインプレー 全速力キャッチでフェンス激突→ふらつきながら内野へ返球「決死のプレーで涙出そう」「えぐっ」「体が心配」
「ワールドシリーズ、レイズ-ブルワーズ」(26日、タンパ)
レイズの左翼・シンプソンが二回表の守備でスーパープレーを見せた。
1死一塁からフレリックが放った打球は左翼線を襲った。だがシンプソンが打球の落下地点まで一直線に走り、キャッチしてフェンスに激突。球場はどよめきに包まれた中、衝撃で脳震とうの症状が出たのか、足元がふらつきながらも懸命に内野へボールを返した。
捕球できなければ1点が入っていたか、確実に先制のピンチを背負っていた。そこを攻守で救うと本拠地のファンは惜しみない拍手を送った。
日本のファンも「この守備えぐっ」「素晴らしいプレーだけど体が心配すぎる」「決死のプレーで涙出そう」とつぶやいた。連敗で第3戦を迎えたレイズ。この試合に敗れれば崖っぷちに立たされるだけに、価値あるワンプレーになった。
