大谷翔平 一度もバット振ることなく四球選ぶ→二盗成功!PS通算2個目 敵失で同点ホーム踏む ド軍は本塁打以外で初得点
「ナ・リーグ・地区シリーズ、ブレーブス-ドジャース」(7日、アトランタ)
ドジャースの大谷翔平投手は「4番・DH」で先発出場し、二回の第1打席で四球を選んだ。直後、T・ヘルナンデスの打席でポストシーズン通算2個目となる二盗に成功した。
マウンドに立つマーリーにはジャイアンツ在籍時に苦しめられた。通算で12打数1安打。初球のツーシームを見逃し、2球目はきっちり見極めた。3球目の低めも見送りバッティングカウントを作った。
4球目のチェンジアップもバットを出さず、5球目の同球種も見逃して四球を選んだ。続くT・ヘルナンデスの打席でフルカウントから二塁へスタート。テオは空振り三振に倒れたが、大谷はセーフとなり、さらに捕手の悪送球もからんで一気に三塁を陥れた。そしてマンシーはショートへのフライだったがデュボンがまさかの落球。この間に大谷が同点ホームを踏んだ。
ここまでチームの全得点はホームランのみ。幸運な形で試合を振り出しに戻し、意外な呪縛を解き放った形になった。
大谷は前日のゲームで難敵左腕のセールと対戦。3打席でボール球に手を出してしまうシーンが目立ち、快音は響かなかった。ただスーターと対戦した第4打席で四球を選び、ロバーツ監督も評価していた。
