「ワオ!」ロバーツ監督、山本由伸の快投に感嘆の声 最大級の賛辞送る「言葉では言い尽くせない」 7回10K1失点でシリーズ突破に王手かける
「ナ・リーグ地区シリーズ、ブレーブス1-3ドジャース」(6日、ロサンゼルス)
ドジャースの山本由伸投手が7回1失点10奪三振の快投で勝利投手になった。チームはシリーズを2勝1敗とし、シリーズ突破に王手をかけた。
「ワオ!」。試合後の記者会見。デーブ・ロバーツ監督は最初の質問で山本の投球について問われ、開口一番、感嘆の声を上げ、「本当に素晴らしいパフォーマンスだった」と称賛した。
3点リードの五回に連打を許して、無死一、二塁とされながら1失点で切り抜けた。指揮官は「五回に少し重圧のかかえる場面はあったが、うまく乗り切って最少失点に抑えた。その後の2イニング(いずれも三者凡退)も見事だった。彼はいつも冷静に必要な場面で必要なボールを投げることができる」とにこやかに話した。
指揮官によると、失投は2球。四回にオルソンに許した右前打と、五回無死一塁からトーマスに打たれた左前打を挙げ、「それ以外は本当に完ぺきだった」言った。
救援陣への負担を軽減したハイクオリティスタート。「おかげでブルペンは明日の第4戦に向けていい状態で準備ができる。ヨシノブに関しては言葉では言い尽くせない」と、最大級の賛辞を送った。
